民主主義の危機を訴える

麻生太郎自民党総裁が松戸駅西口ロータリーにて自民党は全国一斉緊急街頭演説を実施いたしました。

渡辺博道は、千葉県第六選挙区内「JR松戸駅西口」にて2月27日(土)午後0時
30分より街頭演説で、皆様に訴えさせて頂きました。

〈演説内容〉
鳩山内閣の予算の問題点「政治と金」についての説明責任を果たすべき事や、数の力での独裁的国会運営による民主主義の危機を訴えると同時に、自民党は「日本らしい日本の確立」し、誇りと活力ある日本を目指す国民政党である事を強調してまいりました。所要2時間余りの演説でしたが、約三百枚のビラを配布し、多くの有権者の皆様から励ましのお言葉を頂き、大変心を強くしたところであります。
今後も継続的に実施して参りますので、ご支援ご協力の程、心よりお願い申し上げます。

↑PDFファイルをダウンドードして頂けます。