旭市の復旧状況視察

林幹雄衆議院議員宮川秘書とともに、旭市の復旧状況を視察しました。 被害の大きかった、飯岡地区と仮設住宅を中心に視察しました。仮設住宅では、入居前の方とお話をする機会がありました。仮設住宅は、ユニットバス・4畳・5畳・6畳の広さです。日本赤十字社より冷蔵庫・洗濯機・テレビ・電子レンジ・ポット・炊飯器、災害救助法よりオーブントースター、掃除機が支給されています。家を流された方の苦悩と今後の不安を考えると、国をあげて復興・復旧のガイドラインを早急に作成しなくてはなりません。