ベトナムと日本は、戦略的パートナーシップに前向き
ファン・バン・カイ前首相が、会談において、日本の渡辺博道経済産業副大臣と話す。
(サイゴン・タイムズ紙 2007年1月18日 2面)

日本の渡辺博道経済産業副大臣は、ホーチミン市でファン・バン・カイ前ベトナム首相と会い、両国間の自由貿易協定に焦点を当てた議論を行った。

カイ前首相は、日本はベトナムの戦略的パートナーであり、両国間の協力関係は急速に進展していると、副大臣がホーチミン市に到着した火曜日の会談の場で、副大臣に対して語った。

カイ前首相は、両国の通商課題を解決し、両国の首相にその提案を行うための専門家グループを創設し、経済連携協定の交渉スピードアップすべきであると語った。

カイ前首相は、日本とベトナムは具体的な戦略をまとめるための調査グループも設けるべきであると語った。

カイ前首相は、ベトナムは日本に輸出し得る多くの商品を保有しており、将来、日本がベトナムの最大の貿易パートナーとなると信じていると語った。

渡辺副大臣は、経済連携協定(EPA)は日本とベトナムの協力関係の大きな推進力となり、ベトナムは日本への輸出を拡大することができ、日本はより一層ベトナムに投資するようになると語った。

渡辺副大臣は、日本はベトナムを含む東アジア諸国に日本の技術を移転していくことを望んでいると語った。

渡辺副大臣は、火曜日に市の副委員長であるグエン・ティ・ホン女史とも会談した。