これからの
歯科保健医療を考える


6月28日(金)11:00 私が幹事として所属している歯科医療を考える若手議員の会で、厚生労働省中村秀一大臣官房審議官瀧口徹歯科保健課長を招き「歯科保健医療の現状と課題」について勉強会を開きました。概要については下記の通りです。
尚資料につきましてはホームページ上では省略させていただきます。
必要な方はお申し付けください。

平成14年6月28日
自民党国会対策副委員長
衆議院議員 渡辺 博道
歯科保健医療の現状と課題
1.
わが国の医療制度を取り巻く状況
○経済基調の変化⇒保険料収入の伸び率が低下
○少子高齢化の進展⇒要介護者が増加
○医療に対する国民の意識の変化
 ⇒医療サービスに対する情報提供の要請
 ⇒良質で効率的なサービスの提供が求められる
○疾病構造の変化
○健康日本21⇒「21世紀における国民健康づくり運動」(資料1)
○健康増進法(「健康日本21」の法制化
 
2.
歯科医療を取り巻く状況
1)歯科疾患の特性と歯科診療の特性(資料2)
2)診療報酬の改定⇒平成14年4月の改定(省略)
3)歯科医療関係者の養成(資料3,4)
 (1)歯科医師需給問題
 ⇒平成10年5月に「歯科医師の需給に関する検討会報告書」(資料5)
 (2)歯科医療関係者の資質向上
 @歯科医師臨床研修の必須化⇒平成18年4月より必須化
 A歯科医師国家試験制度の改善
 
3.
歯科保健医療サービスの展開(資料7)
1)8020運動の推進(資料6)⇒「8020運動推進特別事業」の実施(平成12年度〜)
2)地域における歯科保健サービスの展開(資料7)
 (1)1歳6か月児・3歳児歯科保健健康診査(母子保健法)
 (2)学校歯科健診(学校保健法)
 (3)老人保健事業における歯周疾患検診(老人保健法)
    平成7年度より40歳・50歳を対象とした歯周疾患検診が制度化
 (4)成人歯科保健事業・かかりつけ歯科医機能支援事業
 (5)要介護者及び障害者に対する歯科保健医療サービス
   ⇒「要介護者等歯科治療連携推進モデル事業」(後方支援体制の整備)
   ⇒「障害者等歯科保健サービス基盤整備企業」
3)健康増進法における歯科保健の新たな位置づけ(資料8)
4.
今後の保健医療の方向性について(資料9)