国民生活センターは
消費者の味方


 情報技術革命の急速な進展や規制緩和に伴い、経済・社会はますますグローバル化し、また一方では少子高齢化が進むなど、国民生活をとりまく状況は急速に変化しています。こうした中、消費者契約上のトラブルをはじめ国民生活をめぐる問題も多様化・複雑化しており、消費者が生活を営む上で信頼性の高い情報の重要性は、ますます高まってきています。
 私が仕事をしている内閣府は、心強い「消費者の味方」である国民生活センターを所管しています。国民生活センターは、先に記したような問題に対応するため、消費者をしっかりとサポートしていく役割を担っています。
 9月19日、国民生活センターの実際の仕事を見るため、相模原市の商品テスト・研修施設に視察に行ってきました。
 国民生活センターの仕事は大きく分けて、次の2つに分けられます。

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消費生活相談をはじめとした種々の情報を全国の消費生活センターなどから収集し、消費者被害の未然防止・拡大防止のために分析・提供すること

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商品テストや生活に関する調査や専門相談を実施し、一人ひとりの消費者が自立し安心した生活が送れるよう、さまざまなメディアを通じて情報提供、消費者支援をすること

 これらを実際に運営している施設を見てみて、自画自賛になってしまいますが、国民生活センターは消費者を力強くバックアップしてくれる、全体的によくできた施設だと思いました。今後もしっかりと消費者をサポートして、ますます心強い「消費者の味方」になってほしいと思います。
消費者の皆様も、商品やサービスについて相談したいときや、消費者取引をめぐるトラブルで困ったときなど、どんどん国民生活センターの情報にアクセスしたり、問い合わせたりしてみてください。きっと消費者の皆様のお役に立つはずです。

問い合わせ先 
○国民生活センター(本部)
 住 所 〒108-8602 東京都港区高輪3-13-22
 電 話  03-3443-6211(総合案内)
03-3446-0999(消費生活相談窓口)
ホームページ http://www.kokusen.go.jp/
※全国の消費生活センターにも相談窓口があります


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