ソウルで
日韓・韓日議員連盟合同総会が
2年ぶりに開催
日韓・韓日議員連盟27回合同総会は、2001年(平成13年)12月12日、韓国ソウルにおいて開催され、
私は日本側 森 善朗会長はじめ36名の国会議員代表として参加しました。また韓国側からは 金 鐘泌会長はじめ
88名の国会議員が出席しました。
代表団一行は、11日正午過ぎ韓国に到着、ハンナラ党表敬訪問と国立墓地を参拝し夜には寺田 輝介駐韓国大使主催の
夕食会が開催されました。
よく12日、午前10時から総会に入り、開会式には日韓双方会長挨拶のあと多忙な日程をさいて李 萬燮国会議員、李
漢東国務総理が出席して挨拶されたほか、日本側の小泉 純一郎総理大臣(代読)綿貫民輔衆議院議長(代読)
の祝辞が寄せられました。
会議の共同議長には、日本側の草川 昭三副会長と韓国側の朴 相千副会長、副議長には日本側の中井 洽副会長と韓国側の金
鎭載副会長を選出して議事が進められ、両国幹事長の基調演説がありました。
午後からは安保外交、経済・科学技術、社会・文化、在日韓国人地位向上、21世紀の分科会議が行われ、私は経済・科学技術を担当し
長時間熱心な討議が行われました。
分科委員会の終了後、本会議ならびに閉会式が行われ、各委員長より会議の内容報告があり、討議の合意事項を共同声明として採択し、
私が日本側から共同声明を読み上げました。
共同声明の要点は歴史教科書問題解決に向けて両国政府が立ち上げる歴史の共同研究会を積極支援していくこと、テロ対策など2002年
のワールドサッカー成功に向けた協力、サンマ漁問題の円満な解決、日本側は永住外国人に地方参政権付与する法案
を来年の通常国会で成立させるよう努力すると表明しました。また両国は、21世紀の初頭を迎えながら、前世紀後半30年間の交流を通じて
積み重ねてきた議員間の友情と相互信頼は未来においてもさらに緊密に維持していかなければならないことを確認し無事閉会しました。
よく13日最終日には青瓦台に金 大中大統領を表敬訪問し親しく懇談したあと、一行は午後16時25分の日航機で帰国しました。
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